システム開発やアプリ開発、AI開発などIT企業の法律・法務に強い弁護士事務所です
グローウィル国際法律事務所
03-6263-0447
10:00~18:00(月~金)

IT・ウェブ企業に特化した弁護士の誕生秘話vol.7

インターネット輸入ビジネス…試行錯誤の日々…

インターネット輸入ビジネスを思いついた中野青年…
仕入れ体制をシステム化・自動化し、事業の体制は整いました。
IT・ウェブ企業に特化した弁護士の誕生秘話vol.6はコチラ

システムは整ったものの…何が売れる商品なのか、試行錯誤の日々…
半身半疑で仕入れて販売したところ、予想以上に売れたり、
逆にこれは売れるだろうと思って、たくさん仕入れた商品が売れなかったり…
一喜一憂する日々が続いていました。

しかし、そうやってもがいていくうちに、
こういう商品は、この年代の女性に売れるんだな。
最初はこれだけ仕入れておけば、売れなくても大した損害にならないな

などなど、いろいろなことが分かってきました。
あまり意識はしてなかったですが、まさにテストマーケティングを繰り返して、
徐々に事業は、精度を増していったのです!

憧れの存在…ホリエモン!

中野青年の一つの事業が完成に向かって進んでいるとき、衝撃的な出来事が起こりました。
それが、ライブドアによるプロ野球近鉄ハッファローズの買収騒動

もともと、学生時代は野球部だったこともあり、プロ野球は好きで、注目していたのですが、
なんと、プロ野球球団の買収に名乗りを上げたのが、新興IT企業のライブドア!
堀江さんのことは、この騒動以前から知っていましたが、この騒動で一躍全国区に!
中野青年の目には、既得権益の塊であり、重鎮みたいなふんぞり返っている老人たちに、
立ち向かう堀江さんは、まさに時代の風雲児!中野青年の心をうちました!

「ITビジネスで成功すれば、プロ野球球団も買えるんだ…。
 俺も、ホリエモンみたいになるぞー」

中野青年は、新たな目標を見つけたのです。

ビジネスが軌道に乗り始めた!念願の会社設立!

そんな中野青年のビジネス…立上げ当初、共同経営者であるY君とある約束をしました。
「今までダラダラ事業をやってきたけど、この輸入ビジネスがモノならなかったら、
もう事業はやめよう。まずは3か月で売上300万円を超えなかったら、コンビは解消しよう」
というもの。
まさに、不退転の覚悟で、事業に取り組みました。

最初は低空飛行を続けていましたが、10万円…20万円…50万円と売上を伸ばし、
3か月目で、売上300万円を達成!
コンプレックスの塊だった中野青年にとって、初めての成功体験だったのです。

そして、これを機に、会社を設立することにしました!
会社名は、「HYパートナーズ」
名前の由来は「HY」が、中野青年とY君の名前のイニシャル。

「パートナーズ」は…なんか響きがかっこいいから(笑)
そして…中野青年が、代表取締役社長に就任しました!
ついに、念願だったIT企業の社長になったのです!!

イケイケドンドン…だけど…

順調にビジネスにまい進していった中野青年…
しかし、事業がうまくいき始めると、純朴だった中野青年が、
徐々に変わり始めていくのです…。
続きは次回に…