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中野弁護士奮闘記~新人弁護士編~vol.1

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中野青年が新人弁護士時代編が始まります!

中野青年の起業物語が一部の方たちの間で大変好評だったとか、なかったとか言われている昨今
一部の方から、是非続編を!というお声を戴いたので、中野青年物語を再開します。
前回のシリーズでは、起業に失敗し、破産し、弁護士を目指すところまでを描きました。
その流れでいけば…受験時代編を書くところなのですが、新人弁護士時代の方が物語として面白そうなので、
今回は中野青年が、何とか司法試験に合格し、司法修習を経て、
弁護士としてのキャリアをスタートしたときからを書きたいと思います!

中野青年、ついに弁護士に!!

中野秀俊…25歳。司法試験に合格し、宇都宮での司法修習を経て、無事弁護士としてキャリアをスタートすることになった青年である。
周りの司法試験の合格者は、法学部を出て、そのまま司法試験受ける…というのが大半だが、
中野青年は、大学時代に、IT企業を立ち上げ、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いであったものの、その後破産…という異色の経歴の持ち主である。

司法試験に合格すると、裁判官、検察官、弁護士のいずれかに進むことになる。
合格者は、司法修習中に、法曹三者の実務を経験し、自分の進路を決めていくのである。

中野青年が選んだのは、弁護士!
もともと、弁護士になろうと思ったのも、中野青年自身が契約トラブルが原因で、破産に追い込まれたことから、
リスクを取って頑張っている企業を法律面からサポートしたい!
という思いで、司法試験を受けたので、弁護士になることに迷いはなかったのである。
これから弁護士としての生活が始まる…中野青年は、期待に胸を膨らませていた。 

中野青年…大手法律事務所に就職

弁護士という道を選んだ中野青年…最初はどこかの法律事務所に就職する必要がある。
中野青年が就職先に選んだのが、六本木の高層オフィスビルに事務所がある弁護士数が300人を超える大手法律事務所
中野青年が、その事務所に選んだ理由は、
1つは、その事務所が、主に企業の法律問題を扱っていたから。
企業の法律問題を扱っていきたい中野青年の気持ちとマッチしていたところが大きい。
もう一つは、大手法律事務所にも関わらず、ベンチャー気質を失わず、イケイケドンドンな雰囲気があったこと。
その法律事務所は、日本で5本の指に入る法律事務所だったが、最大手ではなかったため、業界1位を取りにいく…
というエネルギーが満ち溢れていた。そういった攻めな雰囲気も、中野青年には合っていたのである。

気になる新人弁護士のお給料…

読者の皆様も最も興味があるところは、ぶっちゃけ「新人弁護士って、ナンボもらっているの?」
って、ところだと思う。
これは、最初に就職した事務所によって違う。弁護士会等で公表されている情報だと、平均年収600万円程度と言われている。
しかし、中野青年が就職した法律事務所の初任給は、年収1000万円を超えていた

そう!何も実務経験を積んでいない新人弁護士のお給料が1000万円を超えているのである。
このお給料の金額が、中野青年の事務所選びに当たって、大きい要因を占めていたかは、今となっては定かではない(^^ゞ

大手法律事務所に入り、高層オフィスに高い年収…中野青年の前途は明るいと思われていた。
でも、中野青年は思い知らされることになる。
新人弁護士に、1000万円以上の給料を支払われるということが、どういうことなのかを…


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