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ペヤング事件・ぼったくり居酒屋事件に学ぶ 企業経営者は、SNSの拡散力とどう向き合うか

SNS炎上の恐怖

2014年末のTwitter上で話題になった「ぼったくり居酒屋」問題。
「ぼったくり居酒屋」と名指しされ、証拠写真としてレシートが添付されたものが、Twitterに投稿され…
その2日後には、運営母体がHPに謝罪文を掲載、その2日後には、店舗が閉鎖されるという事態に発展しました。
詳細は、こちらの記事に書かれています。
http://lite.blogos.com/article/102915/?axis=&p=2

企業を揺るがすSNSの拡散力・訴求力

Twitterの投稿から、わずか4日で一つの店舗が閉鎖されるという事実…
まさにSNSの拡散力、訴求力の強さを思い知らされた事件です。

最近では、ペヤングの異物混入事件も、ある大学生のTwitterでの投稿が、発端となりました。
まさに、企業経営者にとって、SNSの存在は無視できないものとなっています。

経営者は、従業員のソーシャルメディア対策を!

企業として、気をつけたいのが、自社スタッフのSNS投稿。
スタッフのSNS投稿で、企業がピンチに陥ることがあります。
例えば、有名ホテルの従業員が、現役Jリーガーとファッションモデルが、
「お泊りデート」をしているとツイートして、炎上した事件。

牛丼チェーン店のアルバイト店員が、「ノロウィルスのたぐいと診断されました」「牛鍋に吐いてきます」
とつぶやき、炎上した事件など、数えればキリがありません。

自社従業員のSNS投稿に対して、会社はどのように対応すればよいのでしょうか?

①情報漏えいしない旨の誓約書・同意書取り付け
②ソーシャルメディアポリシーの作成・徹底

③炎上した場合の対策マニュアルの作成・徹底
④社内研修の実施

など、やるべきことはたくさんあります(具体的な施策は大事になってくるので、別の機会にお話します)
大事なのは、SNSの重大性をスタッフにも分かってもらい、事前に予防する。
もし、スタッフの投稿で炎上してしまったら、迅速な対応が取れるように準備しておく。
企業としては、万全の体制を取っておくべきなのです!