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中野弁護士奮闘記~新人弁護士時代編~vol.2

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周りは超優秀な奴ばかり…

前回…弁護士になった中野青年…高層オフィスに、高額な給料…
中野青年の将来は、安泰かに見えたのです。
中野弁護士奮闘記~新人弁護士編~vol.1

中野青年と同じ時期に入所した同期達…これが、みんなすごい!

東大→東大ロースクール出身、司法試験も1回で受かりました!みたいな天才君
大手銀行を辞めて、司法試験合格して、弁護士になりました!みたいなエリートさん
小さいときから、海外にいて、3か国語話せます!みたいな帰国子女さん
もう、キラキラ眩い同期達…
少なくとも、大学時代に風俗店やラブホテルでバイトしながら、起業して、結局破産した…みたいな
おかしな経歴の人はいませんでした(^^ゞ

中野弁護士…希望の部署に

新人弁護士達は、入所するとまず、企業法務に必要な知識を詰め込むべく研修を受けます。
ここでは、大企業の企業に関する法律のイロハを徹底的に叩き込まれます。
新人弁護士達は、全員司法試験に合格しているので(当たり前ですが…)、ある程度の法律的な素養はあります。
ただ、大企業の企業の法律問題は、ものすごく複雑で高度な案件が多い…生半可な知識では太刀打ちできないのです!
そしてこの研修が終わると、新人弁護士は、「プラクティスグループ」という部門に配属されます。

金融関係の法律案件を扱う「ファイナンス」、特許などの知的財産権を扱う「パテント」、倒産事件を扱う部門…
新人弁護士は、いずれの部門に配属されるのですが…
中野弁護士が配属された先は、「コーポレート」部門。
M&Aや株主総会対策などの企業全般の法律案件を扱う部署です。
まさに、これは中野青年がやりたかった分野。まさに希望通りの部署に配属され、中野青年の未来は明るい!
と思われたのです…。

配属初日…いきなり試練が…

中野青年がいた事務所では、経営者の弁護士をパートナー
お給料をもらっている従業員弁護士をアソシエイト
と呼びました。アソシエイト弁護士は、パートナー弁護士から仕事が割り振られることになります。
配属初日…早速、パートナー弁護士から仕事を任された中野弁護士…
やる気に満ち溢れていた中野青年は、早々に仕上げ、パートナー弁護士に提出しました。
中野   「先ほどの書面、できました」
パートナー「…。なんだ、これは?」
中野   「はっ…?先ほどの案件ですが…」
パートナー「お前、それでもプロか!!!」
バッサ…書面が中野青年の顔に投げつけられました…。
パートナー「やり直してこい!!このバカが!!!」

中野弁護士の試練の日々が始まったのです…


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