よくある質問

依頼するか分からないのですが、相談に行ってもよいですか？

大丈夫です！初回相談のご依頼の内容を聴き、お見積りも致します。それを踏まえて、弊所にご依頼するかをご検討頂ければと思います。

弁護士には守秘義務があるのは知っているのですが、本当に情報が漏れないか心配です。

弁護士には守秘義務があり、職務上知り得た秘密を保持する義務があります。弁護士が秘密を漏らした場合、法律上の罰則や弁護士会からの懲戒処分を受ける可能性があります。自身の家族にも秘密を話すこともしません。相談者の信頼を守るために、法律事務所での情報管理（セキュリティ対策）も徹底しております。

地方なのですが、面談以外での法律相談もできますか？

大丈夫です！電話やZoomなどのウェブ会議などでも、法律相談をお受けしています。コロナ対応も万全の対策をしております。ご来所いただかなくても、法律相談は可能です。

すでに、顧問弁護士がいるんだけど、相談してもよいですか？

もちろん、大丈夫です。すでに顧問弁護士がいるが、その弁護士がインターネット関係に詳しくないので、相談にいらっしゃった方はたくさんいます。
弊所では、セカンドオピニオンとしてのご相談も承っております。すでに弁護士に相談したけど、本当に合っているの？とお思いの方は、お気軽にご相談ください。

裁判の途中なのですが、依頼をすることはできますか？

裁判の途中から弁護士を変更することは可能です。ただし、裁判がどれくらい進んでいるかによって弁護士の変更が難しくなる可能性があります。できるだけお早めにご相談ください。

YouTubeでも解説をしております

弁護士に相談をする際に参考にして頂きたい内容をYouTubeでも解説をしております。

弁護士に相談をするときのコツ。短い時間で有益なアドバイスを得よう！

弁護士に相談をするときのポイント。いい弁護士の見つけ方。

自分の依頼している弁護士がヤバい奴かを見分ける方法。ダメな弁護士とは。

弁護士の守秘義務とは？

地方の会社（個人）でも東京の弁護士に依頼はできますか？

企業が弁護士に相談をすべきタイミング

企業が顧問弁護士をつける意味。顧問契約は絶対に必要？