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弁護士が教える「プライバシーポリシー作成」のポイント

プライバシーポリシー作成のポイント

Point1:プライバシーポリシーの目的

プライバシーポリシーとは、IT事業者が個人情報の取扱いに関する方針を定めた文書を言います。

IT事業者が顧客から個人情報を取得する場合には、法律上その利用目的などを顧客に対して個別に通知する必要があります。

しかしこれはIT事業者にとって、かなり迂遠です。

そこで、プライバシーポリシーを定め、予めWebサイトなどで公表しておけば、顧客に対して個別に通知する必要必要がなくなります!

そういった意味でも、プライバシーポリシーは定めておくべきものなのです!

Point2:プライバシーポリシーに盛り込むべき条項

  1. 個人情報の利用目的
    →会社の事業で想定される利用目的はすべて書くようにすること!
  2. 顧客から個人情報の開示・訂正・利用停止等の求めに応じる手続き
  3. 苦情の申し出先
  4. (取得した個人情報を第三者に提供する予定がある場合)
  5. 第三者への提供を利用目的とすること
  6. 第三者に提供される個人データの項目
  7. 第三者への提供の手段または方法
  8. 本人の求めに応じて当該本人が識別される個人データの第三者への提供を停止すること

Point3:プライバシーポリシー作成上の留意点

例外の可能性を残しておくこと!

サイト上で公開されているIT事業者のプライバシーポリシーを見てみると、何らの制限なく顧客からの開示等の求めに応じることや、第三者提供しないこと宣言するものが多いです!

しかしこのようなプライバシーポリシーを作成しWeb上で公表してしまうと、顧客からの開示請求を法令上拒否できる場合や第三者提供の必要が生じた場合にでも、このようなことができないという事態が生じてしまいます!

そこで、プライバシーポリシーを作成するときは、必ず例外の可能性を確保しておくことが必要になります!

Point4:作成後のプライバシーポリシーの取扱い

プライバシーポリシーは、ホームページ等のWebサイトの閲覧者が見える位置に掲載しておく必要があります!
作りっぱなし禁物です!

Point5:プライバシーポリシーの作成は、IT弁護士の中野へ!

プライバシーポリシーの作成は、あなたのITビジネスを加速させる必須のものです!

しかし、その盛り込むべき事項や例外の余地をどこまで規定するかは、それぞれのIT企業様によって、全く異なります!

プライバシーポリシーは、コピペでは自社に全く使えないのです!

弁護士中野は、IT企業様の実情を徹底的にヒアリングした上で、あなたの事業に最適化したプライバシーポリシーを作成いたします!またウェブサイトへの掲示方法もご指南します!


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