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IT・ウェブ企業に特化した弁護士の誕生秘話vol.10

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事業は右肩上がり…大型案件も舞い込む

前回…事業が順調に拡大した中野青年…
取引量が増えるにつれて、どんどん天狗になっていく…
そして、どんどん態度もでかくなっていく…
狭山のお茶畑で、純朴な中野少年の面影は消えていました。

取引量が増えるとともに、取引額も増えてきました。
特に、日本ではあまり売られていない珍しい商品を扱うことも多かったため、
企業からの問い合わせも入るようになりました。

これにより、企業への販路も出来てきて、売上も飛躍的に伸びてきたのです。

大型案件が舞い込む

そんなおり…HYパートナーズ始まって以来の大型案件の話が舞い込みます。
なんと、ある企業からの発注…取引額1000万円単位の仕事。
利益も相当高額になる取引です。
当然、イケイケドンドンな中野青年は、狂喜乱舞しました。
この取引を皮切りに、売上はますますアップする…。
しかも、1000万円単位の案件が増えれば、事業は次のステージへ…。
六本木ヒルズにオフィスを構えることも夢ではない!!
まさに、中野青年の夢が実現ステージになってきたのです!

共同経営者との確執

しかし、この取引に異議を唱える人物がいました。
共同経営者であるYくん。実は、この取引…まだ商品は仕入れることができるか、確定していない段階でした。
先に商品を売ることが確定してから、商品を仕入れることはよくありました。
ただ、1000万円単位の取引となると…確かにリスクが大きい。
Yくん:「1000万円って…ちょっと高額過ぎないか。しかも、まだ仕入れが出来るか確定してないんだろ」
中野:「大丈夫だよ!仕入先は、なんとでもなる!これはチャンスなんだよ!!」
Yくん:「いやでも…」

二人で苦労しながら、作り上げてきた事業…固い絆で結ばれたはずが、
事業が加速するにつれて、Yくんと中野青年の溝は深まっていったのです!

中野青年…初めて契約書にサイン!

Yくんと意見が対立した大型案件ですが、中野青年は譲らず、実行されることになりました。
相手は、中堅企業。取引額も大きいということで、契約書を作成することになりました。
相手から提示された契約書…中野青年は、契約書など初めてみたので…
何も考えずに、そのままサイン

ついに、契約書にサインした…大人の階段を昇ったなぁという感覚でした。
しかし、この契約が、中野青年を絶体絶命のピンチに追い込むことになるのです。

 


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