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グローウィル国際法律事務所
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IT・ウェブ企業に特化した弁護士の誕生秘話vol.5

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暗中模索の日々…

私が大学にも行かず、インターネット事業をやっていたことが、親にバレて、
実家とは断絶状態になった中野青年…
事業を成功させるために、邁進していたのですが…
全くうまくいかない!

前に話した怪しいバイトをして、IT企業でも働かせてもらいスキルを磨き、
ホームページの制作や簡単なシステム開発を受注してしたりしたのですが…
売上はジリ貧状態…。
「俺は、IT企業の社長になるんだ」

と父親の啖呵を切ったのはいいものの…なんとかギリギリ家賃と生活費を賄えているフリーター状態…
当初描いていた姿に、全く近づけていない自分にとても苛立っていました。

ヒルズ族が、遠のいていく…

共同経営者Yくんとの諍い

そんな中、共同経営者であるY君との関係も悪化していきます。
Y君とは、早稲田大学近くのアパートに共同生活をしていました。
お互い支え合って、夢を語り合い、やってきたのですが…
なかなか結果出ない中、お互いにイラつき、しょっちゅう喧嘩もするようになりました。
「もう事業は、ダメかもしれないな…」

中野青年の当初の根拠のない自信は、大きくぐらつき始めるのです…。

 葛藤…そして一筋の光

このままだと、何も変わらない…何かを変えないと…
でも…何を変えていいかわからず、苦悩する日々…
中野青年は、完全に方向性を見失っていました…。

そんなある日、街中で女性たちが、
「そのバック、かわいい~♪どこで買ったの?」
「え~、イタリアに旅行に行ったとき♪」
「その小物も、かわいいね~」
「これは、オーストラリアに行ったときに~」
と会話しているのが、中野青年の耳に入ってきました。

「日本人って、欧米のものとか有難がるよな~」…本当にその価値なんか分からないくせに…
事業がうまくいかず、根性もひん曲がっていた中野青年が勝手に毒づいていると…
ある考えが浮かんできました。
日本人は、海外のものが好き…それを有難がって買いたがる…
海外で売っているものを仕入れて、日本で売れば…売れるのでは?

そして、中野青年はあるアイデアを思いつきます!
これならイケるかもしれない…
中野青年は、携帯電話を取りだし、Y君に電話をかけました。
「Y…いいアイデアを思いついた!これなら、イケるかもしれん。実は…」
次回に続く…


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