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もし、ネット上で誹謗中傷されたら…(1)

「弁護士の中野は、複数の女性と付き合い、
女をとっかけひっかえしている、女ったらし野郎!」

インターネット上で、このような、誹謗中傷をされたら、どうしましょう…。
手段としては、いくつかの手段があります。
重要なのは、早めに手を打つこと!
モタモタしていると、情報が一人歩きして、
エライことになります(*゚ロ゚)ノエライコッチャ!!

1 投稿した者に対する損害賠償請求 名誉棄損罪による告訴
名誉を毀損するとは、人の社会的評価を低下させること。

例えば、冒頭にあるような、
「弁護士の中野は、女をとっかけひっかえしている、
女ったらし野郎」みたいなこと…。

人の社会的評価を低下させるような書きこみをした場合には、
(1)損害賠償請求
(2)警察へ、告訴
などの対応が考えられます

ただし、仮に名誉棄損にあたる投稿をしても…
①事実が公共の利害にかかり、
②専ら公益を図る目的で
③投稿した内容が真実であること
を、投稿した者が立証すれば、名誉棄損は成立しないと言われています。

つまり、
①インターネット法務の開拓者中野は、
SNS上で法律情報を発信している大人気の弁護士であり、
影響力のある人物でもはや公人であり、
その私生活は、すでに公共の利害に関するものであり、

②そのような弁護士中野の女性関係を明らかにすることは、
弁護士中野の人となりを公表するという意味で、
公益を図る目的があり

③しかも、実際にインターネット法務の開拓者中野は、
女をとっかえひっかえしている!

ということを投稿した人が証明できれば、
名誉毀損罪は成立しないことになります。
ちなみに…

私は、単なる一般人であり、そんなに影響力もなく、公人でもないですし…
そもそも、女性関係という個人的な事柄は、公益を図る目的があるとはいえず、

大前提として!(ここ、大事です!)

インターネット法務の開拓者中野は…
女性もとっかえひっかえしている事実もない!
(女性をとっかえひっかえしている確実な資料もあろうはずがない!)
ので、

「弁護士の中野は、女をとっかけひっかえしている、女ったらし野郎」
は、名誉棄損になる可能性が高いですので、あしからず…

次回も、どのような対策が出来るかをご紹介します!

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